こんにちは。
まゆこです。
発表会まで1ヵ月を切りました(; ・`д・´)
しかしコロナウイルスの影響でスケートリンクが15日までお休みになってしまいました…
仕方がないのでおうちでできる筋トレをやりつつ、休むことに専念しております。
リンクの営業が再開したら追い込むというスケジュールでいこうと思ってますが、はたしてこのピーキング上手くいくのかどうか…(;^ω^)
羽生くんにピーキングの仕方教わりたい。
さて先月末のレッスンの内容ですが、本番1ヵ月前ということで曲をかけての練習でした。
初めて曲をかけた時は、曲のテンポがやたら速く感じて、まるでジェットコースターに乗っている気分でした(◎_◎;)
何回か滑ると慣れてきましたが、ほんとにどうしようか思った…汗
今回のチェックポイント
- 肩はずっと水平に保つ(肩が上下に動くと組みにくい。)
- 背筋は伸ばしてもっとパートナーと近づく(腰が引けてるので姿勢が悪い。遠いと組みにくい。)
- 曲がる時に腰は動かさない(体の傾きで曲がる。腰が動くと組みにくい。)
いや~~もうほんと、組みにくいパートナーでごめんなさい(反省
肩は動くわ距離は遠いわ腰は動くわ…
改めて文字にすると全然ダメダメ~(◎_◎;)
近づくなんて初めっから言われていることが未だできない私…
というよりパートナーに近づけないなんてアイスダンスで致命的よね(゜-゜)
先生を大輔さんやパトリックやと思ってやってみようかな。
緊張してダメだな。
あと、フォアのスイングロールで先生を追い越してしまうイベントがまたしても発生してしまったのですが、これの原因が分かりました。
スイングロールのフリーレッグが後ろにある時は、超かかとに乗り、前に足を振りながら足の裏の真ん中辺りに体重移動するのですが、この真ん中に乗れずにかかとに乗ったままだとスピードのコントロールが出来ずに(抜けていってしまう)、向かい合っている男性を追い越してしまうということでした。
これに気を付けさえすれば、解散(途中で手を放す)せずに済むのでなんとかなりそう!!
本番で解散することだけはなんとか避けたいものです。
あとは笑顔で滑れるように。
ここまでやってきて、やはり個人レッスンだと成長の度合いが全然違うな~と感じます。
1年前に比べるとはるかに上手くなってるのを感じるし、教室だけの時よりも成長スピードが速くて自分でも驚きます。
先生にもこれなら発表会も大丈夫!!って言ってもらえたので自信持って本番に臨みます。
衣装薄着なので寒くて凍えないか、それが今一番の心配事です。
まだ衣装できてないけど(大丈夫か)
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