毎日の食事は簡単で良い。一汁一菜のすすめ。

華麗なる暮らし
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こんにちは、まゆこです。

 

 

毎日残業続きで自炊が出来ず外食ばかり。

一人暮らしで自分のためだけに料理をするのがめんどくさい。

料理が嫌い・苦手。

料理はするが献立を考えるのが大変で苦痛。

 

 

今日はこんな人たちに向けて書いた記事です。

 

私には尊敬する料理研究家の方がいます。

 

その方とは、料理研究家であり、家庭料理の神様の土井善晴さんです。(勝手に先生と呼ばせてもらっています笑)

 

土井先生のレシピはどれもめちゃくちゃ美味しいんです。

そんな土井先生が出されている本にこんな本がありました。

 

一汁一菜でよいという提案

 

 

一汁一菜とは、

  • ご飯
  • お味噌汁
  • お漬物

この3つからなる食事の型のことです。

 

ご飯に、具をたくさん入れたお味噌汁。
それにお漬物や佃煮などを用意してもいいし、別になくてもいい。

お味噌汁はかつおや昆布出汁をとらなくても、たくさん入れた具から美味しい出汁が出てきます。

鍋に具材とお椀分のお水を入れて煮るだけ。

 

この食事スタイルは日本人が大昔から食べている食事の型です。

これを見て、物足りないと思うかもしれませんが、この一汁一菜が昔からの伝統のスタイルであることは、さまざまな歴史資料からも分かります。

もし量が足りないならご飯の量を増やせばよいと土井先生。

 

現代人は食べすぎなんでしょうね。

だからメタボなどの生活習慣病に悩まされることになっているのだと思います。

 

 

日本人は四季を感じ、その恵まれた四季の中で生まれる豊かな食材の味が分かる民族です。

 

フランスに行っても、アメリカに行っても、中国に行っても、最後に食べたくなるのは日本食でした。

日本人だからだよね~としか思っていませんでしたが、この本を読んで、日本人は食材の味そのものを感じとれる民族だということを知り、納得しました。

素材の味を生かす料理って、世界的にも日本料理ぐらいなんです。

旬の食べ物を食べて、季節の移ろいを感じることができるのは、きっと日本人ぐらいなんだろうなと思います。

 

 

さて、この「一汁一菜」のメリットですが、

  • 献立を考えなくて良い
  • 料理する時間・洗い物の時間が短くて済む
  • 必要以上に油を取らないので痩せる
  • 体に染みる美味しさでホッとできる

献立を考える時間、材料を買う時間、作る時間がかなり短縮されます。

これは実際やってみて、めちゃくちゃ楽です。

 

楽だからと言って、別に手抜きな訳ではないんです。

立派な日本料理なんです。

 

お味噌汁の具は、季節の旬のものを。

私は地元産地の野菜を扱っているスーパーで、地元のものを買うようにしてます。
形は悪いけど、安くて新鮮で美味しい食材がたくさん並んでいます。

中でも新鮮な卵がめちゃくちゃ美味しい。
この卵をお味噌汁に入れるとほんとに美味しい(*´ω`)

 

何を入れても美味しくなるのがお味噌汁の不思議。

しかも毎日食べても飽きないんです。

それどころか毎日食べたくなります。

 

お味噌は、土井先生は沖縄のお味噌をすすめていらっしゃいます。

塩分は高いけど、味は意外にもあっさりしていて美味しいそうです。

 

私は沖縄のお味噌が手に入れれなかったので、地元のお味噌を使っています。

今までスーパーで売っているお味噌を使っていましたが、ちょっとこだわって地元の手作り味噌にしてみたら、これがまためちゃくちゃ美味しいんです。

感動するというより、ホッとするんです。

日本人に生まれて良かった~って(笑)

 

この一汁一菜をベースに、時間があればもう一品作ってもいいし、誕生日などのお祝い事にはハンバーグなどのご馳走を作ったりすれば良いと、この本で土井先生はおっしゃっています。

スケートの練習に行ったときなんかは、たんぱく質になるものを一汁一菜にプラスしてます。

 

この本には、日本人の食事の話だけでなく、美味しいお米の炊き方やお味噌汁の作り方も載っています。

内容もとても面白い1冊です。

 

私はもう土井先生に一生ついて行きます(笑)

この本の表紙デザインも好き。

 

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